2022年は、キッチンリフォームをご検討してみませんか？

日々使うから“快適で楽しい空間”に

　新型コロナで巣ごもりを強いられるなか、夫婦や親子で楽しく、あるいはじっくりとお一人で、お料理をつくる機会が増えています。

　すると、我が家のキッチンが思いのほか使いづらい、狭い・暗い、収納スペースが少ない、とお困りのところも出てくることもあるのではないでしょうか。

　どう解決したらいいのか、私たちと一緒に考えてみませんか。

新型コロナで変わったキッチン事情

　新型コロナの流行後、家でよくやるようになったことの一つに「お料理」があります。

　すると、我が家のキッチンは「使い勝手が悪い」「片付かない」「掃除が大変」とご不満が出てくるご家庭も多かったようです。

　でも、入れ替えはどこに相談したらいいか、費用や日数がどうかかるかもわかりません。

　また、この際“見て触ってじっくり選びたい”というご希望も増えています。

　快適で楽しいキッチンは、我が家の使い方に合っているかが大きなポイントになります。

　まず、お家の構造・広さ、動線（人の動き）、機能・収納といった「設備面」です。誰がどう使うか、家族数や世代、住まい方（志向）といった「ソフト面」も重要です。またかくれたポイントとして、お掃除がラクであるかも大切な判断基準になります。

　私たち、“お湯・水まわりのプロ”にご相談ください。じっくりお聞きしつつ進めます。